刑務所行きまでの25時間を描いたヒューマン映画
どーも。
Takaです。
私は今まで数々の社会派映画を見てきました。
中でも将来の生き方について考えさせられるそんな映画を紹介します。
【25時】
アメリカ合衆国では有罪判決を受け、刑務所域までの猶予が25時間残される。
エドワード・ノートン演じるモンティは麻薬の売人で逮捕された。
入所してから刑期を終えるまでは約7年間。
たったの25時間を見事なテーマで表現している。
彼が最後にとった行動は秀逸であった。
残された選択肢は
・国外へ逃亡するか
・自殺をするか
・刑務所へ入るか
恋人、父親、親友、愛犬との最後のひと時あなたならどう過ごしますか?
見終わった後に余韻が残る作品だ。