学生の時間の有効活用!!【本を読むことの重要性】
どーも!
キャリアバズ編集部のtakaです。
いつもふざけた記事ばかり書いてるので、今日は真面目な話をします。
大学生の皆さんは一日の中で本を読まれてますか?
趣味で読まれてる方はとてもいい傾向だと思います。
では逆に好きじゃない人はなぜでしょうか?
それは日ごろの中で習慣化されていないからです。
習慣化されない理由としては、思考、脳みそを動かすことが完全に身についてないという理由が一つあります。
「本を読む時間がない」という方もいらっしゃいますが、就寝前や電車通勤など細かい時間を探すだけで30分~1時間程は一日で時間を取れるはずです。
大学生の中には今まで全く本を読んでこなかった人もいると思います。
私もその一人ですがそんなときは「思い立ったが吉日」で即行動に移して下さい。
ただ読書といっても読みたいジャンルばかりを選ぶのはあまりお勧めできません。
というのも特にこれから新社会人を迎える学生にはビジネス本、自己啓発本を私ならおすすめします。
初めは分からない専門用語が書いてあったりと敬遠しがちではありますが、色々なジャンルの本を読むことで自分の仕事や人生についての思考方法、実践方法を得られるのです。
いまのうちから少ない時間でも知識をつけ、得たものを就職後アウトプットに繋げる事が大切です。
根拠から主張までの一本の流れを理解していれば、人と話すときにも分かりやすく考えを伝えることが出来ます。また、人の話も瞬時に理解する事が可能になります。
なので読書で論理的思考能力が高くなれば、コミュニケーション力もあがります。
本を読むことで様々な名言・格言と出会い、今以上に想像力を養ってください。