大学生必見!!!海でパーリナイするために気を付けなければいけないこと
maruです。
福岡から上京して4か月が経ちました。
上京したての頃は1人で、東京タワーの下をウロウロしながら
東京タワーにまつわる都市伝説をネットでひたすら読んだり
1人で靖国参拝したり、皇居を1周したり
1人で新大久保を徘徊したり
1人で、いろんなところに行きました。
なんてピュアだったんだろう。
フリーメイソンのメンバーになるつもりで上京してきた私ですが
悲しくなってきたので本日のテーマに入っていきたいと思います。
もう真っ盛り夏ですよね。
飲んだり
焼いたり
パーリナイしたりドラゲナイするのは非常に素晴らしいことです。
是非、大学生であれば一生分のドラゲナイをしてください。否
若さ故に
そんなドラゲナイ達が楽しく遊んで帰ってもらうため、
夏の海で気を付けるべき事をまとめました。
私のライフセーバー時代の実体験をもとに気を付けてほしいことを書いています。
日焼け
夏になるとやっぱり焼きたいですよね。
黒いほうが、引き締まって見えるし、健康的に見えます。
ですが、日焼けするときに気を付けてもらいたいことがあります。
日焼けというものは本来、火傷のようなものです。しっかりオイルを塗って
肌のケアを忘れないように心がけてください。次の日地獄を見ます。
脱水症状
これ結構多いです。
お酒で水分摂れると勘違いしている方が非常に多いです。
アルコールでは水分補給になりません。しっかり、水を飲んでください。
浜辺で死んだように寝ていてそのまま死ぬ
友人などが浜辺でずっと寝ていたら、定期的に起こしてやってください。
アルコール接種に加え暑い中日向で寝ていると、結構そのまま死んでるパターンあります。
離岸流(リガンリュウ)
出典:http://matome.naver.jp/odai/2139968278631109701/2139968545832589003
写真の通り、砂浜から沖へ流される潮の流れです。
1秒間に2M流されていくので水泳選手でもこの離岸流につかまってしまうと
流れに逆らって泳ぐことは難しいです。
こういった流れに捕まった時の対処法は
流れに対して左右どちらかへ逃げてください。
そして、決して慌てず
『俺穏やかに流されてるわ~』を感じてください。
そうすると流れが穏やかなところに落ち着いて出てこれます。
あとはライフセーバーにそれとなく手を振れば沖まで迎えに来てもらえます。
出典:https://www.makuake.com/project/paddleboard/
しっかり注意して楽しくドラゲナイしてくださいね。